Dahlia's book log だりあの本棚

読書で得た喜びをここに記録として残します。 こんな本を読みましたという備忘録として。

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#457 隠密から潜入へ!~ 「潜入 味見方同心1~3」

『潜入 味見方同心 1~3』風野真知雄 著 隠密シリーズの続編。 潜入 味見方同心(一) 恋のぬるぬる膳 (講談社文庫) 作者:風野 真知雄 講談社 Amazon すっかり心奪われてしまい、ついに続編にも手を出してしまった。ストーリーの面白さに引き込まれ、思わず著…

#454 水色の木造二階建て洋館を守ろう!~「世田谷イチ古い洋館の家主になる 1」

『世田谷イチ古い洋館の家主になる 1』山下和美 著 旧尾崎邸の保存について。 世田谷イチ古い洋館の家主になる 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者:山下和美 集英社 Amazon 昔から山下和美さんのマンガが好きで「天才柳沢教授の生活」シリーズは全巻…

#449 思わず足が深川に向いちゃいますよね ~「善人長屋 2」

『善人長屋 2』西條奈加 著 加助の善意が長屋を動かす。 閻魔の世直し: 善人長屋 (新潮文庫) 作者:西條 奈加 新潮社 Amazon さて、2巻目です。 1巻目は短いお話がいくつもあって、登場人物を紹介するような流れだった。一方2巻目は一つの大きなストーリーと…

#448 お金の使いかたは人を表す ~「三千円の使いかた」

『三千円の使いかた』原田ひ香 著 お金の大切さを学ぶ。 三千円の使いかた (中公文庫 は 74-1) 作者:原田 ひ香 中央公論新社 Amazon そういえば年末に読んだのにメモを忘れていたことに気付いた。たまたま書店に行った時に見かけた本書、手持ちの著者の作品…

#447 こういうリーダーがいたらなあ ~「善人長屋」

『善人長屋』 西條奈加 著 千七長屋には裏の顔がある。 善人長屋(新潮文庫) 作者:西條 奈加 新潮社 Amazon 年末年始に長く休んでしまったせいか、気持ちがなかなか通常業務に追いつかない。困った困った。そんな時は小説で気分転換が一番!ということで、…

#446 苦手な漬物以外の発酵食品について学ぼう! ~ 「白崎茶会の発酵定食」

『白崎茶会の発酵定食』白崎裕子 著 発酵食品で健康に。 白崎茶会の発酵定食 体にやさしい献立と作りおき 作者:白崎裕子 マガジンハウス Amazon 体に良いレシピを探すと白崎茶会に行く着く。本もたくさん出ていて、私も手持ちの書籍がそろそろ10冊程になる。…

#437 ファッション考~「それでもやっぱり、ほしいもの」

『それでもやっぱり、ほしいもの』主婦と生活社 大人のおしゃれ。 それでもやっぱり、ほしいもの (ナチュリラ別冊) 主婦と生活社 Amazon コロナ禍により生活ががらっと変わってしまった頃は「1年くらいで落ち着くだろう」と安易に考えていた。それがもう2年…

#430 料理上手になるための第一歩は下ごしらえ~ 「はじめが肝心 有元葉子のごしらえ」」

『下ごしらえ』有元葉子 著 食材の下準備で味は決まる。 はじめが肝心 有元葉子の「下ごしらえ」 作者:有元 葉子 文化出版局 Amazon こちらもBlack Fridayの時、ショッピング熱にほだされて購入した一冊。もともと有元さんの書籍を集めたいとは思っているの…

#429 三姉妹の好みと腕が光る! ~「三人屋」

『三人屋』原田ひ香 著 三姉妹の料理。 三人屋 (実業之日本社文庫) 作者:原田 ひ香 実業之日本社 Amazon いまずっと読み続けている時代小説、長くその雰囲気に浸っていたい思いが強すぎて、手持ちの最後の一巻を読む前にこちらを読むことにした。たしかこれ…

#426 やっぱりシーズン2、ありましたね! ~「すみれ飴 居酒屋ぜんや 2-1」

『すみれ飴 居酒屋ぜんや 2-1』坂井希久子 著 居酒屋ぜんや、後半戦スタート。 すみれ飴 花暦 居酒屋ぜんや (ハルキ文庫 さ 19-13 時代小説文庫) 作者:坂井 希久子 角川春樹事務所 Amazon 閑話休題。続けて読んでいる『はなの味ごよみ (角川文庫)』にすっ…

#421 菜食主義のお弁当~「食堂いちじくの精進弁当」

『食堂いちじくの精進弁当』尾崎史江著 岐阜のお寺のお料理。 食堂いちじくの精進弁当 (立東舎 料理の本棚) 作者:尾崎 史江 立東舎 Amazon Black Fridayの時に購入した1冊で、この本だけは完全にジャケ買いだったことを告白します。そもそもタイトルにキーワ…

#393 大人の事情と子供の心、重いテーマだけど愛があります ~「そして、バトンは渡された」

『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ 著 繋がれ築かれる家族の絆。 そして、バトンは渡された (文春文庫) 作者:瀬尾 まいこ 文藝春秋 Amazon 10月に入り一気にコロナムードが緩和した東京だが、緊急事態宣言の解除とともに今まで止まっていたものが一気…

#381 ポアロシリーズ第22弾~「杉の柩」

『杉の柩』アガサ・クリスティー著 ポアロシリーズ第22弾。 杉の柩 (クリスティー文庫) 作者:アガサ・クリスティー,恩地 三保子 早川書房 Amazon この頃すっかり遠ざかっていたアガサ・クリスティーの推理小説。翻訳小説を続けて読んでいると、言葉の流れに…

#377 お化けより人!~「准教授・高槻彰良の推察2」

『准教授・高槻彰良の推察 2』澤村御影 著 尚哉、調査の要となる! 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る (角川文庫) 作者:澤村 御影 KADOKAWA Amazon 昨日に引き続き2巻目を読了。 1巻目では高槻先生の研究分野が怪奇であり、文学部1年で水曜の民俗学…

#376 民俗学ではこわ~いお話も研究してます「准教授・高槻彰良の推察 1」

『准教授・高槻彰良の推察 1』澤村御影 著 大学で民俗学を教える高槻准教授は怪奇を研究している。 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき (角川文庫) 作者:澤村 御影 KADOKAWA Amazon 民俗学、とてもとても気になる学問の一つである。文系の勉強をして…

#372 ドレッシング、オニオンはたしかに美味しいと思います~『左遷社員池田 リーダーになる』

『左遷社員池田 リーダーになる』鈴木孝博 著 食品会社の承継によるトラブルにどう対応する? 左遷社員池田 リーダーになる〜昨日の会社、今日の仕事、明日の自分〜 作者:鈴木 孝博 リーブル出版 Amazon あまり機械が得意ではないので、パソコンでトラブルが…

#364 視覚で英文法を理解する~『THE DUO

『THE DUO 英語X論理的思考力』鈴木陽一 著 論理的に理解を得る英文法参考書。 THE DUO 英語 X 論理的思考力 作者:陽一, 鈴木 アイシーピー Amazon もともととの予定では緊急事態宣言は13日より解除になる予定で、それに合わせていくつか仕事のスケジュール…

#364 視覚で英文法を理解する~「THE DUO論理的思考力」

『THE DUO 英語X論理的思考力』鈴木陽一 著 論理的に理解を得る英文法参考書。 THE DUO 英語 X 論理的思考力 作者:陽一, 鈴木 アイシーピー Amazon もともととの予定では緊急事態宣言は13日より解除になる予定で、それに合わせていくつか仕事のスケジュール…

#363 映像の中の「日常」がステキすぎてエッセイも読みたくなりました~「聡乃学習」

『聡乃学習』小林聡美 著 大好きな女優さんのエッセイ。 聡乃学習 (幻冬舎単行本) 作者:小林聡美 幻冬舎 Amazon 週末、久々に目覚ましをセットせずに過ごしてみた。というより、時間を追求しないように暮らす感じだろうか。そもそも夜更かしが苦手、早起きが…

#357 アガサの本には旅行先を選ぶヒントがありますね ~「死との約束」

『死との約束』アガサ・クリスティー著 ポアロシリーズ第19弾。 死との約束 (クリスティー文庫) 作者:アガサ・クリスティー,高橋 豊 早川書房 Amazon 雨のせいか読書が捗る。仕事のための書類をパソコンで読んでいるのだけれど、どうも目が疲れてしまう。そ…

#350 ショートストーリーでも読み応えありますよ

『死人の鏡』アガサ・クリスティー著 ポアロシリーズ第16弾、短編集。 死人の鏡 (クリスティー文庫) 作者:アガサ・クリスティー,小倉 多加志 早川書房 Amazon オリンピックの時はそれほど気にしてはいなかったのだけれど、今回は唐突に「そうだ!ブルーイン…

#346 食を「つくる」農家さんの未来

『食と農の未来』マッキンゼー ジャパン著 農業は変わる! マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版) 作者:アンドレ・アンドニアン,川西剛史,山田唯人 日経BP Amazon 在宅勤務の良いところは好きな物を食べる自由があることと、日中に洗濯機を…

#335 主役は遅くに登場ですよね

『三幕の殺人』アガサ・クリスティー著 ポアロシリーズ第9弾。 三幕の殺人 (クリスティー文庫) 作者:アガサ・クリスティー,長野 きよみ 早川書房 Amazon 在宅勤務に入ってからも時差通勤していた時と同じ時間に起きている。8月に入り、日中は30度を余裕…

#332 「館」のほうがミステリー感増しそうですよね

『邪悪の家』アガサ・クリスティー 著 ポアロシリーズ第6弾。ヘイスティングズ、再登場。 邪悪の家 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) 作者:アガサ・クリスティー 早川書房 Amazon スタート前は賛否両論だったオリンピックも日本のメダル数が増えるにつれてお…

#331 秘境、なるほどな(笑)

『最後の秘境 東京藝大ー天才たちのカオスな日常 1巻』土岐蔦子著 上野にある秘境。 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常― 1巻: バンチコミックス 作者:二宮敦人,土岐蔦子 新潮社 Amazon たまたまネットで情報を探している時にみつけた一冊。本当は…

#318 ダイエットに失敗して着る服がないのでこの本を読みました

『小食を愉しむ』ドミニク・ローホー著 空腹との付き合い方。 少食を愉しむ シンプルにやせる、太らない習慣 作者:ドミニック ローホー 幻冬舎 Amazon この1年半、コロナ禍は私自身にもいろいろな影響を与えている。しかも限りなくマイナス方向に…。ぱっと目…

#314 江戸の薬、なんとなく効きそう感がありますね

『出世商人 3』千野隆司 著 元気丸が文吉の人生を変える。 出世商人(三) (文春文庫) 作者:千野 隆司 文藝春秋 Amazon この間セールの際に2巻までを購入していたのだけれど、3巻で完結とのことだったので最後の一冊を購入。 主人公の文吉には借金がある。…

#309 久々に時代小説を読みました 今度は企業再建の物語

『出世商人 (1)(2)』千野隆司 著 火事で親を亡くした文吉は育ての父親の死により奉公先から家に戻る。 出世商人 (一) (文春文庫 ち 10-1) 作者:千野 隆司 文藝春秋 Amazon 少し前に購入していた本。この頃セールの度に面白そうな本を買っておく癖がつ…

#305 協会が選んだ後継者による事件簿

『ジーヴスと婚礼の鐘』セバスチャン・フォークス 著 ついにバーティーとジーヴスにも春が来るのか。 ジーヴズと婚礼の鐘 (竹書房文庫) 作者:セバスチャン・フォークス 竹書房 Amazon Amazonでおススメに上がってきたことから読み始めた執事ジーヴスのシリー…

#301 やっぱり執事は魅力的!紳士はこうして飾られる!

『ジーヴスの事件簿 2』P.G. Wodehouse著 執事ジーヴス、今回も機転を利かせて主人を救う。 ジーヴズの事件簿 大胆不敵の巻 (文春文庫) 作者:P・G・ウッドハウス 文藝春秋 Amazon 現在文藝春秋からは2冊が出ているのだけれど、こちらはその2巻目。数あるWod…