Dahlia's book log だりあの本棚

読書で得た喜びをここに記録として残します。 こんな本を読みましたという備忘録として。

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#587 一つの時代の終わりを見届けた気分です ~「あおのたつき 1,2」

『あおのたつき 1,2』安達智 著 常世で生計を立てる、遊女あお。 あおのたつき (1) 作者:安達智 マンガボックス Amazon 19日、お客様がお帰りとなりやっと自分の時間が持てた。昨日は帰宅してからずっとエリザベス2世の国葬を見ていた。国内でも同時通訳など…

#586 小綺麗になりたければ、まずは髪 ~「大人のあか抜けひとつ結び」

『大人のあか抜けひとつ結び』主婦の友社 不器用さんにもできます。 大人のあか抜けひとつ結び 主婦の友社 Amazon お客様 in Japanの真っ只中、心は英国に向いている。本葬までの間の王室の動きなどは時差のおかげで帰宅後にBBCを見ては涙している。私は初め…

#583 秋の味覚の予習です~「御松茸騒動」

『御松茸騒動』朝井まかて 著 尾張藩の大殿の味。 御松茸騒動 (徳間時代小説文庫) 作者:まかて, 朝井 徳間書店 Amazon 秋がぐっと身近になってきた今日この頃。秋の味覚といえば、芋、栗、南瓜、柿、銀杏、そしてきのこ。これが私のお気に入りだが、人によっ…

#578 英語圏の子供たちの”当たり前”が知りたい~「英米児童文化55のキーワード」

『英米児童文化55のキーワード』白井澄子、笹田裕子 編著 英語圏の子供たちの世界。 英米児童文化55のキーワード (世界文化シリーズ別巻) 作者:澄子, 白井,裕子, 笹田 ミネルヴァ書房 Amazon 必死に読み続けている積読の山はまだまだダイニングテーブルから…

#568 あの”美味しいものしか売ってないショップ”にはこういう背景があったのですね~「裏を見て「おいしい」を買う習慣」

『裏を見て「おいしい」を買う習慣』岩城紀子 著 グラホの創設者が語る食。 裏を見て「おいしい」を買う習慣 作者:岩城紀子 主婦の友社 Amazon ついに東京の日の出の時間が5時代になったようだ。夏の間、山で暮らしている間に身についた4時起きだが、太陽と…

#561 ええ、そんな!感涙 (´;ω;`)~「あきない世傳 金と銀 13」

『あきない世傳 金と銀 13』高田郁 著 ついに最終巻! あきない世傳 金と銀(十三) 大海篇 (ハルキ文庫 た 19-28) 作者:高田 郁 角川春樹事務所 Amazon この間の山の日、Amazonで50%ポイント還元イベントの最終日とあれこれ書籍を買い込んだ。と思ったら、な…

#556  着物に絵を付けるというお仕事 ~「上絵師 律の似面絵帖1~7」

『上絵師 律の似面絵帖1~7』知野みさき 著 父の仕事を継ぎ、女ながら上絵師の仕事をはじめた律。 落ちぬ椿: 上絵師 律の似面絵帖 (光文社時代小説文庫) 作者:みさき, 知野 光文社 Amazon 日常復帰。長く家を空けていた間はほぼ読書も儘ならず、それでも隙間…

#552 ハーブがぐっと身近になる本~「おいしいハーブ暮らし12か月 キッチンガーデン発 元気のレシピ」

『おいしいハーブ暮らし12か月 キッチンガーデン発 元気のレシピ』 北村光世 著 おいしいハーブ暮らし12か月 キッチンガーデン発 元気のレシピ 作者:北村 光世 世界文化社 Amazon 昨日は英国でエリザベス女王の即位70年式典があった。本当はBBCで見たかった…

#543 七婆、強し~「江戸っ子出世侍 姫様下向」

『江戸っ子出世侍 姫様下向』早瀬詠一郎 著 ついに香四郎も嫁取か。 江戸っ子出世侍 姫さま下向 (コスミック時代文庫) 作者:早瀬詠一郎 コスミック出版 Amazon 気がついたら5月も終盤になっており、梅雨のニュースがちらほら出始めたことに驚いている。そう…

#541 今度は公家付き?~「江戸っ子出世侍 官位拝受」

『江戸っ子出世侍 官位拝受』早瀬詠一郎 著 またまた出世! 江戸っ子出世侍 官位拝受 (コスミック時代文庫) 作者:早瀬詠一郎 コスミック出版 Amazon こんなこと言っているのは私だけなのかもしれないのだが、新幹線に酔いやすい。特にパソコンを出して作業を…

#539 新入社員が孫会社から子会社に異動になった上に課長に昇進…という感じでしょうか~「江戸っ子出世侍 別格与力」

『江戸っ子出世侍 別格与力』早瀬詠一郎 著 香四郎の出世、シリーズ第2弾。 江戸っ子出世侍 別格与力 (コスミック時代文庫) 作者:早瀬詠一郎 コスミック出版 Amazon どういうわけだかこのシリーズの主人公、峰近香四郎のことが気になってしまい、早速続きを…

#537 評数多めの作品を読んでみました~「江戸っ子出世侍 お目見得」

『江戸っ子出世侍 お目見得』早瀬詠一郎 著 旗本の四男坊、出世なるか。 江戸っ子出世侍 お目見得 (コスミック時代文庫) 作者:早瀬詠一郎 コスミック出版 Amazon GWの余韻のせいか今週はものすごく長かった。とは言え、GW後の1週間はほぼ出張に出ていたため…

#535 ペーパードライバーの私でも安全に運転できるようになりたいのです~「運転テクニックおさらいBOOK」

『運転テクニックおさらいBOOK』和泉自動車教習所 著 ペーパードライバーがドライバーになるために。 運転テクニックおさらいBOOK 新版 作者:和泉自動車教習所,ヴュー企画 永岡書店 Amazon GWの間、実はずっと緊張しつつ数冊の本を読んでいた。そのうちの一…

#532 本当なら団子でも食べながらまったりしたいのですが~「雨の刺客」

『雨の刺客』風野真知雄 著 冬馬、第2弾。 雨の刺客(新装版) 手ほどき冬馬事件帖 (コスミック時代文庫) 作者:風野真知雄 コスミック出版 Amazon GW中の移動は大変かと思いきや、混雑にも巻き込まれることなく本日からお仕事です。機内ではゆっくりとこちら…

#526 そんな、急に英語で会議とか言われても!!~「英語のWeb会議 直前3時間の技術」

『英語のWeb会議 直前3時間の技術』柴山かつの 著 Zoomなどを使ったオンライン会議のための英語。 [音声DL]英語のWeb会議 直前3時間の技術 「しごとのミニマム英語」シリーズ 作者:柴山かつの アルク Amazon 連休前最後の出勤日、そして4月最後の営業日の本…

#525 時代小説「あるある」のワナに落ちました😢~「鬼を待つ」

『鬼を待つ』あさのあつこ 著 弥勒の月シリーズ、第9弾。 鬼を待つ (光文社文庫 あ 46-12 光文社時代小説文庫) 作者:あさのあつこ 光文社 Amazon 週末ゆっくりというか、ぼんやりしすぎていたせいだろうか。なんとなく今週は力が入らない。すでに5月病の気配…

#522 働く同心妻!~「うちの旦那が甘ちゃんで」

『うちの旦那が甘ちゃんで』神楽坂 淳著 同心の妻が夫の仕事をサポート。 うちの旦那が甘ちゃんで (講談社文庫) 作者:神楽坂 淳 講談社 Amazon 実はこの頃、サブスクを少し整理しようと検討していたところへNetflix業績悪化のニュースがあった。まさにそのNe…

#516 今一番食べたい肉~「海がみえる家 逆風」

『海が見える家 逆風』はらだみずき 著 南房総に嵐が来る。 海が見える家 逆風 (小学館文庫) 作者:はらだ みずき 小学館 Amazon 移動が多いと読書がはかどる。とはいえ、こんなに悠長に移動できるタイミングもそうないのでありがたく隙間時間を読書に割いて…

#514 Iターンもいいな~「海がみえる家 それから」

『海がみえる家 それから』はらだみずき 著 南房総での生活の続き。 海が見える家 それから (小学館文庫) 作者:みずき, はらだ 小学館 Amazon 4月に入り、外出というか出張が増え始めた。移動時間が増えると本を読む時間も増えるのでありがたく読書に没頭し…

#510 ゴールデンウィークのことしか考えられません!~「海が見える家」

『海が見える家』はらだみずき著 長く疎遠であった父が暮らした街のこと。 海が見える家 (小学館文庫) 作者:はらだみずき 小学館 Amazon 4月になり街にはフレッシャーズが溢れているというのに、私はといえば月末のゴールデンウィークが待ち遠しくて仕方がな…

#508 読書のお供に和菓子が欲しい!~「お江戸甘味処 谷中はつねや 3」

『思い出菓子市』倉阪鬼一郎 著 次はお菓子市。 思い出菓子市 お江戸甘味処 谷中はつねや (幻冬舎時代小説文庫) 作者:倉阪 鬼一郎 幻冬舎 Amazon 週休3日制にならんかな、と淡い夢を抱いている今日この頃。たった2日の休みでは家のことをやっているだけであ…

#507 浅草も今は桜の時期ですね~「江戸は浅草 4」

『江戸は浅草 4』知野みさき 著 六軒長屋の真一郎の活躍。 江戸は浅草4 冬青灯籠 (講談社文庫) 作者:知野 みさき 講談社 Amazon 2022年春の新年度のはじまり、早いものです。あいにくの雨でスタートとなった関東だが、桜は満開。よき1年となりますように。 …

#506 オーブンとかカフェとか~「お江戸甘味処 谷中はつねや 2」

『腕くらべ』倉阪鬼一郎 著 はつねや、2巻目。 腕くらべ お江戸甘味処 谷中はつねや (幻冬舎時代小説文庫) 作者:倉阪鬼一郎 幻冬舎 Amazon 年度末の最終日。蔓延防止対策が明け、街に人も増え始めているところをみると、在宅勤務から通常勤務となった人も多…

#500 民俗学、再び~ 「鬼棲む国、出雲 古事記異聞」

『鬼棲む国、出雲 古事記異聞』高田崇史 著 鬼棲む国、出雲 古事記異聞 (講談社文庫) 作者:高田 崇史 講談社 Amazon 昨日の寒さのせいか頭痛が抜けない。今年に入り急に低気圧の影響をもろに感じるようになってきているのはなぜだろう。しかし、低気圧による…

#499 春からは英単語を覚えることに集中したい~「英単語鬼100則」

『英単語の鬼100則』安達洋 著 英単語のトリビア。 英単語の鬼100則 作者:安達 洋 明日香出版社 Amazon 桜の情報もあり、そろそろ春本番。節目節目に毎年何らかの目標を立てるのだが、1月、4月というのはそんな時期になりやすい。しかし今年は4月になる前に…

#493 氷山の下にあるスキーマを育てたい ~「英語独習法」

『英語独習法』今井むつみ 著 英語を学ぶ方法。 英語独習法 (岩波新書) 作者:今井 むつみ 岩波書店 Amazon 週末、一気に温かくなりすっかり春の陽気だった。先週まではウールのコートを着ていたが今日から春のコートを着ている。スーパーに行けば鍋物用では…

#492 運の貯め方、使い方 ~「運転者」

『運転者』喜多川泰 著 不思議なタクシーの話。 運転者 未来を変える過去からの使者 作者:喜多川泰 ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon 今朝のニュースを見ていたら、都内の桜の開花予想日がなんと来週末とのことだった。1年開けたばかりと思っていた…

#483 日本の商いに見る思い~ 「あきない世傳 金と銀12」

『あきない世傳 金と銀 12』高田郁 著 江戸本店の新たな歩み。 あきない世傳 金と銀(十二) 出帆篇 (ハルキ文庫 た 19-27 時代小説文庫) 作者:高田 郁 角川春樹事務所 Amazon 週末、いきなり春めいた天気となり少し心が明るくなる。とはいえ、この暖かさはア…

#478 同心と与力、また一つ学びました ~「いわいごと」

『いわいごと』畠中恵 著 麻之助のやもめ生活はどうなる。 いわいごと 作者:畠中 恵 文藝春秋 Amazon 週末、読書環境について考えた。相変わらず未読の本は山積みだし、断捨離で増えたスペースが広がったわけでもない。が、どのような生活をするかだけは事前…

#462 和の色の癒しとインパクト、というところでしょうか~「江戸彩り見立て帖」

『江戸彩り見立て帖』坂井希久子 著 色を見極める仕事とは。 江戸彩り見立て帖 色にいでにけり (文春文庫 さ 59-3) 作者:坂井 希久子 文藝春秋 Amazon 1月も末となり、そろそろKindle内を整理しなくてはと思っている。すでにコンテンツはまとめてあるのにな…