Dahlia's book log だりあの本棚

読書で得た喜びをここに記録として残します。 こんな本を読みましたという備忘録として。

Kindle 無料本

#046 言葉はつながっている、のかもしれない

「鉄塔」に掲載された寺田寅彦が分析する外国語と日本語のつながりの不思議について書かれた本。 言葉の不思議 作者:寺田 寅彦 発売日: 2012/09/14 メディア: Kindle版 梅雨らしい天気。本日をもって県をまたいでの移動も解禁、そろそろ日常が戻ってくること…

#041 梅雨入り

寺田寅彦が語る日本固有の自然について。 日本人の自然観 作者:寺田 寅彦 発売日: 2012/09/13 メディア: Kindle版 とうとう関東も梅雨入り。生活の上では不便を感じることがいくつかあるけれど、読書の上では雨は歓迎したい。なかなか読み進まずにいた本が、…

#038 心を立て直したい時に必ず読む詩

詩。日本人としてこう生きたいと思う。 〔雨ニモマケズ〕 作者:宮沢 賢治 発売日: 2012/09/14 メディア: Kindle版 kindleの青空文庫には本当に助けられている。名作が無料で読める。しかもリビングにいながらにしてすぐにゲットできる。 2016年8月19日の日経…

#036 やはり私は漢字に魅了される

山月記の中から「李陵」が収録されているKindle無料本。 山月記 作者:中島 敦 発売日: 2012/09/28 メディア: Kindle版 急に仕事が立て込んできたせいで、なかなか読書する余裕がない。会社の管理体制がゆるいのを良いことに毎日1冊は読破してきた。また出勤…

#035 情景が目に浮かぶ童話といえばやはり宮澤賢治だと思う

宮澤賢治が東北の子どもたちを書いた童話。 風の又三郎 作者:宮沢 賢治 発売日: 2012/09/28 メディア: Kindle版 3冊連続して難しい本を読んでいたので、気分転換にと童話が読みたくなった。4月から続いているリモートワーク、今日は久々に外勤。移動中の電車…

#031 明治時代の使える勉強法

明治の中学生(今の高校生)も勉強はしっかりと。さて、どんな秘密があったのか。 わが中学時代の勉強法 作者:寺田 寅彦 発売日: 2012/09/28 メディア: Kindle版 天気が良くなり窓を開けているが、非喫煙者の私には窓の外から入ってくるタバコの匂いがなんと…

#030 30分で読める!自我を見つめる方法

自己を肯定するために自己を否定する。 自己の肯定と否定と 作者:和辻 哲郎 発売日: 2012/10/05 メディア: Kindle版 和辻哲郎は日本の哲学者であり倫理学者。和辻も夏目漱石とのつながりのある学者である。若い頃に『風土』を読んだけれど、まだまだ理解がで…

#029 この頃のだらけムードを正したい

同級生のジョバンニとカンパネルラが 銀河を走る鉄道に乗り旅をする。Kindle青空文庫の無料本。 銀河鉄道の夜 作者:宮沢 賢治 発売日: 2016/04/19 メディア: Kindle版 2ヶ月のリモートワークを終えて自分なりにストレスまではいかないけれど、ぼんやりとわだ…

#023 読書の合間に原点に寄り道~三四郎

熊本県の高等学校を卒業した三四郎は東京帝国大学文科の学生となった。汽車を乗り継ぎ東京へ向かう。三四郎の東京でのStray Sheepたる新たな生活が始まる。 三四郎 作者:夏目 漱石 発売日: 2012/09/28 メディア: Kindle版 GWが終わった頃まではまるで夏が来…

#014 Kindleで読める無料名作の旅

今日も続けてKindleで無料で読める名作のお話を。 この作品を初めて読んだのはおそらく国語の教科書だったと思います。その強烈な導入部は一度読んだだけで覚えてしまったし、いろんなシーンを文章と想像とで記憶しています。日本人ならおなじみの一冊です。…

#013 Kindleで名作に触れています

今使っているKindleは3代目でPaper Whiteのマンガモデルというやつです。もう3年くらい使っていると思います。Kindleが登場してから読書ライフが大幅に変わりました。個人的に感じているベネフィットは以下です。 旅行などたくさんの本を持参する必要がなく…