Dahlia's book log だりあの本棚

読書で得た喜びをここに記録として残します。 こんな本を読みましたという備忘録として。

索引 な行

#097 大福が届いて読書が進みます

『それぞれの陽だまり 日本橋牡丹堂 菓子ばなし㈤』中島久枝 著 新人物登場!牡丹堂に新しい風が吹く。 それぞれの陽だまり: 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(五) (光文社時代小説文庫) 作者:久枝, 中島 発売日: 2019/12/10 メディア: 文庫 光文社のAmazonセールの…

#096 時代小説の悪役っていろんなタイプがいるものですね

『ひかる風 日本橋牡丹堂 菓子ばなし ㈣』中島久枝 著 小萩のアイデアで藩からのお仕事が舞い込む。 ひかる風: 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(四) (光文社時代小説文庫) 作者:久枝, 中島 発売日: 2019/06/12 メディア: 文庫 昨日3巻までの感想としてこの作品は時…

#095 時代小説版ラノベだね

『ふたたびの虹 日本橋牡丹堂 菓子ばなし㈢』 中島久枝 著 日本橋に戻った小萩、牡丹堂の一員として活躍。 ふたたびの虹: 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(三) (光文社時代小説文庫) 作者:久枝, 中島 発売日: 2018/07/11 メディア: 文庫 引き続きの牡丹堂。鎌倉出身…

#094 江戸の和菓子の作り方について想像してみた

なごりの月 日本橋牡丹堂 菓子ばなし㈡ 中島久枝 著 1年の約束で日本橋で和菓子の修行に行った小萩。鎌倉に帰った後のお話。 なごりの月: 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(二) (光文社時代小説文庫) 作者:久枝, 中島 発売日: 2018/01/11 メディア: 文庫 暑い日が続…

#092 菊の形の上菓子とは?

『いつかの花 日本橋牡丹堂 菓子ばなし』中島久枝 著 鎌倉から来た小萩が日本橋の牡丹堂で和菓子の勉強を始める。 いつかの花: 日本橋牡丹堂 菓子ばなし (光文社時代小説文庫) 作者:久枝, 中島 発売日: 2017/05/11 メディア: 文庫 先月光文社の書籍のポイン…

#041 梅雨入り

寺田寅彦が語る日本固有の自然について。 日本人の自然観 作者:寺田 寅彦 発売日: 2012/09/13 メディア: Kindle版 とうとう関東も梅雨入り。生活の上では不便を感じることがいくつかあるけれど、読書の上では雨は歓迎したい。なかなか読み進まずにいた本が、…

#039 日本語を堪能できる人でいたいから私は本を読み続けたい

世界の<普遍語>が英語となりつつある今、私達の日本語はどうなるのだろうか。巻末には米国版に収録された内容が増補されている。 増補 日本語が亡びるとき: 英語の世紀の中で (ちくま文庫) 作者:水村 美苗 発売日: 2015/04/08 メディア: 文庫 ゆっくりと時…

#011 英単語の暗記法を替えてみることにした

年に何度か切実に「英語、どうにかしなくては…」な出来事が起こります。前もって英語が必要になることをアナウンスしてくれたらと思うのですがそう甘くはありません(涙)英語の必要性が増すたびに焦るばかりです。 私にとってのネックは語彙が少ないことで…

[#002] こんな私に翻訳だなんて!まずは日本語どうにかしなくちゃ!な時に読みたい本

晴れた日にはドライブやサイクリングも乙ですが、今年のように緊急事態宣言ともなるとそうはいきません。こんな連休にはぜひ読書を! 自粛の前、移動の合間の待ち時間に入った地方の書店で手に取ったこの本、一気に読みました。 日本語の個性 改版 (中公新書…